正倉院展に並ばず入れる!オータムレイトチケットとは?

今年も正倉院展の季節がやってきました。

今回で68回目を迎え、すっかり奈良の秋を告げる風物詩となりつつあるこの展覧会。

近鉄奈良駅周辺はいたるところに正倉院展のポスターが貼られ、奈良の街はすっかり正倉院展一色に染まっています。いつになくたくさんの観光客が訪れるこの季節。やはりお目当ては正倉院展なようで、会場の奈良国立博物館近くの奈良公園やならまちもいつになくたくさんの方でにぎわっています。

この正倉院展。毎年たくさんの人が押し寄せることもあって入るために待つ、入ってからも人混みでゆったり見られない…

そんなこともあって、せっかく楽しみにしていたのになかなか文化財を鑑賞できない。ってことも多いようです。

今回はそんな嫌な思いをせず、正倉院展に並ばず、ゆったり鑑賞できるオススメの時間帯をご紹介したいと思います。

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いつ行けばいいの?

いつ見に行けばゆったりと並ばずに正倉院展を楽しむことができるのか?

いろんな時間に見に行きましたが、経験上閉館2時間前~だと比較的並ばずに見ることができるようです。

早い時間帯やお昼すぎだと団体の方がいたり、観光で来た人が見に来たりで待ち時間が発生するようですが、これらの来館者層が少ないため待たずに入ることができるようです。

私もこの日曜日、急に時間ができたので夕方に正倉院展を観に行ってきました。

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17時頃に家を出て、会場の奈良国立博物館には18時過ぎに着いたのですが、到着したころには会場はこんな感じ。

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公園周辺には冗談抜きで人より鹿の方が多いくらい閑散としていました。

(流行りは過ぎているとわかっていながらポケモンGoを開いたところ、どうやらピカチュウの巣なようでピカチュウ5匹くらい捕まえました。笑)

こんな感じなので、展示場内も人はまばらでほとんど人波をかき分けることなくゆったりと観ることができました。

ゆったり観るならオータムレイトチケットがオススメ

正倉院展では月~木曜は閉館の1時間30分前から、金~日曜と祝日は2時間30分前から入館できる「オータムレイトチケット」というものがあるのをご存知でしょうか?

閉館前の限られた時間のみ観覧できるチケットなので時間の制約はありますが、このチケットの特長は

前売り券より安い!

待ち時間がない!

ということです。ちなみに、オータムレイトチケットはプレイガイドなどでは販売されておらず博物館内のチケット売り場でのみ手に入れることができます。

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当日券が1,100円なので300円引きで、前売り券は1,000円なので200円引きで入館することができます。ゆったり観ることができるうえ、割引価格で入ることができるのは本当に素晴らしいチケットですね!

こちらが2016年の正倉院展のチケット。柄がポスタービジュアルに用いられている漆胡瓶になっています。

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開館・閉館時間は要確認!

正倉院展の開館時間ですが月曜~木曜は9時~18時(17時30分最終入場)、金曜~日・祝日は開館時間を延長し20時(19時30分)まで入館できます。

どうやら、プレスリリース時は金曜~日・祝日は19時までの開館だったようですが、混雑緩和のために1時間延長になったようです。

これまでよりも休日はゆったりと観ることができるので、ますますオータムレイトチケットで入館するのがオススメだと思います(笑)

2016年の会期は11月6日(日)までですが、会期終盤になるとメディアへの露出等で混雑してくるようなので興味のある方は早いうちに行くのがオススメです。

貴重な文化財を堪能できる正倉院展。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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