古都に浮かびし天の川 なら瑠璃絵

冬です。本当に寒いです。
奈良市内でも珍しく雪が積もり、立春が過ぎたとはいえまだまだ春の訪れは遠いことを思わせます。

さて、たくさんの社寺行事がある奈良のなかで、毎年2月に開催されるイルミネーションイベントがなら瑠璃絵

興福寺、奈良公園、春日大社と奈良の誰もが知る観光スポットが夜間にライトアップされ、昼間とはまた一味違った幻想的な風景の中散策を楽しむことができます。

夏に開催される燈火会では、ひとつひとつの燈火に灯りを灯しますが、なら瑠璃絵ではLEDの電球によって照らされます。なので、燈火会と比べ様々な色で彩られます。

今回は、冬の奈良の名物イベントとして定着しつつあるなら瑠璃絵のみどころ、オススメなポイントを紹介します。

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なんといってもフォトジェニックなスポットが盛りだくさん

なら瑠璃絵のみどころといえば、なんといっても写真映えする幻想的な光景。

ポスターの写真などでも使用されている無数の電球で彩られる景色の中を散策することができます。

ちなみにこちらは春日野国際フォーラム 甍 の庭園に作られた冬七夕ロード。
天の川の中を歩いているかのようなロマンチックな雰囲気の中、ゆったりと散策をすることができます。

一眼を使わず、スマートフォンで撮ってもこの幻想的な景色を撮ることができるので、誰でも気軽にインスタ映えするフォトジェニックな写真を撮れます。

ちなみにこちらへの入場には花たんざく(500円)を手に入れないと入れない(平たくいえば有料)のでご注意を。ただで入ろうとすると係の方に止められます。

ここの他にも、散策していると昼間には撮ることのできない景色も。


夜の灯りに照らされた鹿や、雪が積もっていれば雪だるまとライトアップを同時に撮ることができたりとフォトジェニックなスポットが数多くあります。

奈良の有名店も出店!グルメも充実

幻想的な景色をお楽しみいただけるだけでなく、なら瑠璃絵はグルメも充実!

大和肉鶏を用いた骨付き鶏や、富雄の有名店みつ葉も屋台を出しています。


灯篭の奥にはテーブルもあるので、座ってゆったりとご飯を食べることもできます。

(JR東海の提灯が目立ちます。これまで奈良のイベントにここの会社がお金を出している雰囲気はあまりなかったですが、奈良にリニアを通すつもりなんでしょうか?)

あったかグルメでぽかぽかと温まれば、散策もより充実したものとなるでしょう。

期間中だけの貴重な光景も!

美しい景色にごはん。これだけではないのがなら瑠璃絵。
期間中は周辺の社寺で夜間の特別拝観やライトアップも行われます。
なかでも、インパクト抜群なのが世界遺産・東大寺での大仏殿 観相窓の開扉

一年でも大晦日や盂蘭盆会の時期など、ごく限られた時期にしか開くことのないこの観相窓がなら瑠璃絵の期間中は開き、窓の奥に佇む大仏さまを拝むことができます。

このほか、奈良国立博物館の夜間特別開館、2月11日・12日には春日大社 国宝殿も夜間開館が行われ夜の奈良を心いくまで満喫できます。

幻想的な景色が広がる1週間。ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか?
なら瑠璃絵の詳しい情報はこちら

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