昼から日本酒と餃子が味わえる怪しすぎる店! 菜畑 極楽や

近鉄生駒線・菜畑駅から降りてすぐ。 

ちょこんと申し訳程度に作られたロータリーから道を挟んで向かい側にいかにも怪しげな雰囲気のお店が。 



それがこの「餃子 極楽や」。もともとは登美ヶ丘周辺で屋台として出していたというお店ですが、今はこの駅前のマンションの一角にひっそりとたっています。

入口に暖簾があることでかろうじてお店があることがわかりますが、暖簾を照らしたりといった装飾は一切なし。まるで訪れる人を試すかのように、見えない壁として立ちはだかっています。

なんだかこう書いているとお店のハードルの高さばかりが際立ちそうなので、そろそろお店の中へと移っていきましょう。笑

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醤油ではなく、塩で食べる餃子!

餃子といえば、一般的には醤油、もしくはラー油にお酢を加えるというのが多いですよね。

一方極楽やの餃子は、醤油とかいらねーよ!ってくらいしっかりと餡と皮に味が付いているのが特徴。



これを一般的な餃子屋さんのように醤油ではなく塩こしょうと特製の塩ダレでいただくスタイルになります。

そのままで食べても美味しくいただけるので、最初はそのままで食べて味わいを楽しみ、途中からタレをかけて味わったりといろいろな楽しみ方ができる餃子です。

ひとつのサイズが非常に小ぶりなので、一口サイズで召し上がれるのもこの餃子の特徴。サクッとおつまみ感覚でいただくことができるのもこのお店の餃子ならではのポイントです。

マスターこだわりの日本酒も

極楽やさんは餃子のお店でありますが、店主が大の日本酒党。特に、奈良県が誇る地酒・風の森を20年近く愛しているということでお店にはいつも風の森を置いているそう。



店主さんによると、たくさん量を飲むので飲みやすいお酒が好きとのこと。

その中でも、風の森は味わいのよさ、飲みやすさ、たくさん飲んでも飲み疲れしない点などが非常に気に入っているのだとか。

余談ですが風の森が好きということで、店主さんに「この風の森、どれくらい開けてからたってますか」と聞いたところ

「お客さん、嬉しいこと聞いてくれますね〜」とすごい喜んでくれました(笑)

お店では、風の森ともう一種類、店主が気に入ったお酒の2種類を置いているそう。

これは、2種類の一升瓶を置いておけば、1週間程度で飲みきれるので、開けたて、熟したところとお酒の良さを最初から最後まで楽しめるからなのだとか。

お酒を愛する店主いわく、「お酒に対して美味しい状態で飲めないと失礼」とのこと。そんな真摯な姿勢でお酒を出すからこそ、最高の状態でお酒を楽しむことができるのです。

今回飲んだ風の森 秋津穂は開栓後3日目。ちょうど味がのり、旨味が餃子にマッチすると思いこちらをチョイス。

風の森を選んだ理由を話すとお店の方は大いに喜んでくださり、その後しばらく日本酒談義に花が咲きました。笑

一見入りにくいお店ではありますが、絶品の餃子と日本酒が味わうことができる極楽や。ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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