ikomaniaからバッグ、ドライTシャツ発売!

日に日に暖かさがまし、つぼみのまま耐えていた桜も勢いよく花を咲かせ始めました。

さて、以前にもご紹介をした「ikomania Tシャツ」

奈良県の北東部、人口約12万人の都市・生駒市。 生駒山の麓に家が立ち並び、日本最初のケーブルカーが開通したこの街にある称号があ...

多くのファンを獲得してきたTシャツに加えて、数量限定でトートバッグとドライTシャツが発売されました。

トートバッグはこれまでのikomaniaのロゴが中央に大きく描かれているのが特徴。

大判の書籍が入る、近所のお出かけにも携帯できる便利な薄手のもの

生地が薄く、折りたたみもしやすくなっています。畳んで持ち歩き、エコバッグとして使いやすいようになっています。

もうひとつは弁当箱などを入れるのに便利!厚手の生地にプリントがされた小型のもの


厚手の生地なので、少々重いものを入れても破れることなく持ち運びすることができるのが特徴です。

バッグとともに発売されたドライTシャツはこれまでのikomania Tシャツを着ている方から「マラソン大会などで着られるものが欲しい」という声を反映したもの。

これまでのikomania Tシャツの場合、どうしても汗を吸ってしまうため長い時間走ると重たく、また汗臭くなってしまうという点がありましたが、ドライTは長時間の運動でもからっとした着心地が続きます。

(アップで撮ってみました。こうやってみると、生地が運動する際に向いているのがよくわかります。)

ジムで運動する際やマラソンなど、汗をかくようなシーンでも快適に着ることができます。

ぜひ、これで奈良マラソンや大阪マラソンなど、各地のマラソン大会にikomania Tシャツを着て「なんだこのTシャツは?!」と沿道の注目を集めるのも素敵ですね。

ドライTシャツは単色のデザインではなく、脇の部分が別の色になっているものも。デザイン性も高く、ただ目立つだけではなくオシャレにも感じてもらえるようなデザインになっています。

なお、価格は薄手の大判のバッグが1,500円、厚手のものが2,500円、ドライTシャツが3,800円でお求めいただけます。

いずれも4月16日(日)に開催予定のこま市で販売予定。

重要無形文化財にも登録されている「火祭り」が開催されることでも知られる生駒市きっての古社・往馬(いこま)大社。延喜式にも式内社として記された...

または、インスタグラムのメッセージから、ikomania Tシャツ等の販売を手がけている @haru1219taka さんにメッセージを送って買うこともできます。

新たに仲間入りしたikomaniaの証。持ち運びに便利なバッグ、スポーツシーンで大活躍間違いなしなTシャツで、生駒愛を表現してみませんか?

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