久しぶりに、とんでもない奴が現れました。

 

当選することが目的なのか?

確かに当選しなけりゃオピニオンが反映されませんからね。それは確かにそうです。

 

ただ、これはいいのか。マニフェスト等を否定するという意味ではなく良心を問いたい。その気持ちから思わず筆が動いてしまっている。そんな心境です。

 

今回、私が奈良を愛して止まない「ならまっぷ」として問題提起したいのはこちら。

 

地域政党・日本維新の会からなぜか?当選してしまった松下こうじ。いかにもまともな人間とは思えないような表情をしていますが、いやしくも先日の奈良市議会選挙で当選してしまったんです。

小池塾一期生、最重点候補。なんて書いてありますがそれもそのはず。

だって、小池塾は入ろうと思えば誰だって入れますし、なにを隠そうこの地域政党・日本維新の会には党員はこの人以外にはいないわけですから。

 

???

 

そう思った方、いらっしゃるかもしれません。

この地域政党ってのがミソなんですよね。各地で活躍されているのは国政政党・日本維新の会。つまり、全く同じ政党名に国政と地域と微妙にすり変えてさも日本維新の会に所属しているかのように立候補したわけです。

 

そして、結果は定数39に対して39番目で当選。(なんでこんなのに票を入れてしまったのか、勘違いしてしまったと信じたい…)

 

ここに至るまでの話はニュースでも取り上げられましたので、ここでは彼が議員としての品格があるのか。公式ホームページより見ていきたいと思います。

 

まずページがこちら。代議士が松ちゃん?舐めきってるも甚だしいですね。(学級委員の選挙じゃないんだから…)
 
そして、「こ」と「う」と「じ」、3つの文字のセンターが取れていない部分に素人が作ったような印象を感じさせます。

 

続いてご挨拶。一文がやたらと長い、文才のなさを感じさせる内容です。

弱いものを思い強いものに戦いを挑むのが自己犠牲というのがよくわからないですね。

 

続いて、各地で泡沫候補として出馬していた中での長野市長選挙。

ここでも意味不明な内容のオンパレード。いきなり「シリコンアレー」とものすごい誤植を見せつけてくれています。(「アレー」じゃ何か壮大なポカをやらかしたかのようなプロジェクトですね)

 

さらに、文末にはミレニアムオリンピックという単語が。本来、というか日本国内ではミレニアムという言葉は2000年を指す単語として用いられたはず。このほか、言葉の意味をわかっていない内容も散見され、今回の出馬の方法だけでなく個人の資質としても?を感じさせます。

 

 

極め付けはこれ。2013年、彼のホームページにはこのように書かれています。

奈良市議会議員選挙、史上最高得票数10,379,877票を獲得するー

 

は???

 

 

立候補する前に奈良市の人口、有権者数調べたの君は?と言わざるを得ない記述。

10,379,877票なんて、奈良市はおろか、奈良県、大阪府の有権者数足したって足りやしませんよ。

 

何どこぞの宗教家のバイオフラフィーみたいなこと書いてるんだ。そう思わずはいられず、なんというかこんな人選んじゃって大丈夫なの?とただシンプルに心配になってしまいましたね。笑

 

長々と書きましたが、何が言いたいかといえばこんな人が議員をやっていて奈良は大丈夫なのか?ということ。

良心もなく市民を欺き、奈良の有権者数についても知らず、ただ青天井な目標だけ持つ男を。

 

そんな彼の冒頭演説にはこうありました「嘘つきは泥棒の始まり」とー

さて、この先どうなるのか。もしかすると、すでに泥棒としての人生がはじまっているのかもしれません