続々とお店がオープンするならまち界隈。
独自のセンスが光るユニークなお店や雑貨屋さんなど、様々なお店がここ数年オープンしています。

そんなならまちにあって、他のお店にはない文房具を中心にデスク周りにあると「おっ、いいセンスだな!」と周りの人が唸る事間違いなしなお店を紹介します。

 

古都ならではの格子戸をくぐり抜け…

ならまちの中央部、元興寺(がんごうじ)の東側にある細い道を歩いていくと、古くからの街ならではの格子戸が見えてきます。
奥に長い昔ながらの趣が感じられる長屋。中央には石畳があり、古の歴史を感じさせる場所でもあります。

格子戸をくぐった奥のお店が、文房具と雑貨のお店「coto mono」

「楽しいコト、楽しいモノ、奈良から」をテーマに、可愛いザッカを集めた、文房具と雑貨のセレクトショップ。
小さい頃、近くの文房具屋さんであれやこれやと悩みながら買ったあの頃の思い出に振り返ることができる心踊るお店です。

このお店と同じ筋には、いつも行列のできる奈良きっての人気のカフェ「カナカナ」や、小さなお店のコンプレックス「なら町長屋」など、ならまちの界隈にあって特に特色のあるお店が。これらのお店に引けを取らないくらい特徴あるチョイスが光ります。

かつて地元の人が住んでいたであろう小さな長屋を改造したこじんまりとした雰囲気の外観。ここがお店であるのがわかるのは申し訳程度に突き出たお店のロゴが描かれた看板のみです。

事前に下調べをしていかなければ、ここに素敵な雑貨屋さんがあることに気づかず通り過ぎてしまう。それくらい隠れ家的なお店といえるでしょう。

靴を脱いで上がると、ユニークな文房具の圧巻の品揃え!

もともと住居を改造した場所だからか、扉を開けて入ると店の前には靴を置くスペースが。靴を脱いで家の中に入るような感じで、靴を脱いで店内へと入ることになります。

靴を脱いで、中に入っていくと、そこにはユニークな文房具が所狭しと、そして整然と並んでいます。

ちょっとしたメモやお手紙にぴったりな付箋やユニークなメモ帳、そしてノートといったものから、筆箱、昔懐かしい趣を残した文房具など手にとって思わず心踊らされる物が数多く並んでいます。

実用性を兼ね備えたものから、小学生の頃お道具箱に入っていたアラビックのりやクレヨンといった今ではなかなか見かけなくなった物珍しいものも。
「あっ、これ小学生の時使ってたわ!なつかしー!!!」と心の中で叫びながらあれやこれやと見ているといやが応にも次第にテンションが上がってきてしまいます(笑)

これに書けば忘れない?!ユニークな付箋やメモ帳も

昔懐かしい文房具や、心温まるほっこりとする文房具のほか、数多く取り揃えられているのが昔ながらのデザインを落とし込んだ付箋。

昭和期によく配られていたマッチにインスパイアされたシュールさを感じさせる付箋が数多く並んでおり、レトロなデザインは思わず手にとって欲しくなってしまいます。

 

この他にも、過去の偉人が描かれた付箋やメモ帳など、様々なバリエーションのものが並びます。

 

色々と見ていると、必要かどうかわからず思わず買ってしまうのがこういったセレクトの光るお店でよくあること。笑

その御多分に洩れず、私もついつい結局買ってしまいました。

 

どちらも価格は400円以下と非常にお手頃。そんなこともあって、ついつい買うつもりでお店に入ったわけではなくても買ってしまう気軽さも魅力です。

 

ちょっとした気持ちを伝えるプレゼントにおすすめ!

奈良へ訪れた際に奈良の特産品といったお土産を買って帰るのが一般的ですが、仲の良い友達や家族へのお土産として渡すのもオススメ。

手軽に手の届く価格帯の商品が多く、気張らないプレゼントとしてもおすすめです。

奈良の特産品でなくても、「自分、センスいいね」と褒められること間違いなし。

 

ちょっとした気持ちを伝えるプレゼントとして渡すのもいいかもしれません。

ならまちへ訪れた際に、ぜひ一度ふらっと立ち寄って見てはいかがでしょうか?

 

coto mono

奈良市公納堂町6 西2